一番摘みのもつ重厚な黒さと歯ごたえが味わえる宮城県松島の海苔の特徴は、しっかりとした磯の香りが風味豊か。
一番摘みとは11月～12月にかけて一番最初に摘まれた新芽のみのことです。
東北において海苔は宮城県でしかとれません。（最北は石巻、最南は亘理）
毎年、宮城県沖の潮の流れ等で味が変わるのでどこが美味しいとは言えません。
海苔屋は毎年一年生と言われるのはそのためです。
宮城県沖の寒流（親潮）からの栄養塩によって育まれた一番摘みの乾海苔を焼き上げた、味・香り共優れた特徴を持つ逸品です。
お祝いの席でも、一番摘みの海苔を食べると家族みんなの笑顔がはじけます。
宮城県松島の海苔は、宮城県で11月～12月にかけて一番最初に摘まれた新芽のみを使用。
重厚な黒さと歯ごたえが特徴の宮城県松島の海苔は、しっかりとした磯の香りが風味豊か。
宮城県沖の寒流からの栄養塩によって育まれた松島の海苔は、味・香り共優れた逸品です。
一番摘みの松島の海苔を家族みんなでご賞味下さい。御中元やお歳暮などご贈答にもおすすめ。
※宮城県松島の海苔の通販サイトです。
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